主催者の方へ
有効席の考え方:舞台中央間口8間の端にたった演者(●)の腰より上を視認可能 ※ただし、アリーナ部および一つ前の席の観客の頭のかかりは除く
①からの視点
②からの視点
③からの視点
④からの視点(見切れ席)
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