2021年1月12日*出演者プロフィール
2020.12.16
*ビブラフォン 宅間 善之
Yoshiyuki Takuma

高校卒業後、『Suiside Sports Car』のメンバーとしてプロデビュー。
同バンド脱退後、アメリカのバークリー音楽院に留学。2002年、Most Active Mallet Players Awardを受賞。
帰国後はスタジオミュージシャンとして氷川きよし、Rag Fair、クミコ、quasimode、Jil-decoy assosiations、手塚治虫アニメで冨田勲氏の作編曲によるオリジナルサウンドトラック「ブラックジャック二人の黒い医者」等のレコーディングや、アーティストのライブサポート、実父である宅間久善のレコーディングとコンサートツアーにも参加し楽曲提供も行っている。 近年は「Vibrasonic」と並行して「Wu-Xing」(ラテンジャズ)、「Kiss the Cats」(ジャズ)のレギュラーメンバーとしても活動。2020年には各バンドでのアルバムもアルバムも発表した。
*ピアノ 大友 孝彰
Takaaki Otomo

1986年11月12日生まれ。幼少からクラシックピアノを始め、15歳の頃OscarPetersonの影響を受けジャズに転身。17歳から北野タダオ氏に師事。2007年「第1回神戸ネクストジャズコンペティション」でグランプリ受賞。
2008年大友孝彰トリオでBillBoard大阪に出演。また、自身が作曲編曲を手掛けるジャズバンド「muz.quartet」の1stアルバムリリース。2008年11月11日に自身のリーダーアルバム「Nightmare」をリリース。2008年夏には平賀マリカの西日本ツアーにも参加。
2014年にニューヨークに拠点を移し、現地ミュージシャンとセッションを重ねる。Kitano, St Peter’s Church, Minton’s, Blues Alley, Cleopatra’s Needle, Arturo’s, Cornelia Street Cafe, 55barなどで演奏する。2017年には自身2枚目のリーダーアルバム「New Kid In Town」をアメリカのレーベルAlbany Recordよりリリースし、ジャズウィークチャートでは最高11位を記録し各地で好評を得る。2018年には,アメリカを代表するジャズ雑誌「Downbeat magazine」にも取り上げられる。2020年12月より拠点を日本に移し、精力的に活動している。
Yoshiyuki Takuma

高校卒業後、『Suiside Sports Car』のメンバーとしてプロデビュー。
同バンド脱退後、アメリカのバークリー音楽院に留学。2002年、Most Active Mallet Players Awardを受賞。
帰国後はスタジオミュージシャンとして氷川きよし、Rag Fair、クミコ、quasimode、Jil-decoy assosiations、手塚治虫アニメで冨田勲氏の作編曲によるオリジナルサウンドトラック「ブラックジャック二人の黒い医者」等のレコーディングや、アーティストのライブサポート、実父である宅間久善のレコーディングとコンサートツアーにも参加し楽曲提供も行っている。 近年は「Vibrasonic」と並行して「Wu-Xing」(ラテンジャズ)、「Kiss the Cats」(ジャズ)のレギュラーメンバーとしても活動。2020年には各バンドでのアルバムもアルバムも発表した。
*ピアノ 大友 孝彰
Takaaki Otomo

1986年11月12日生まれ。幼少からクラシックピアノを始め、15歳の頃OscarPetersonの影響を受けジャズに転身。17歳から北野タダオ氏に師事。2007年「第1回神戸ネクストジャズコンペティション」でグランプリ受賞。
2008年大友孝彰トリオでBillBoard大阪に出演。また、自身が作曲編曲を手掛けるジャズバンド「muz.quartet」の1stアルバムリリース。2008年11月11日に自身のリーダーアルバム「Nightmare」をリリース。2008年夏には平賀マリカの西日本ツアーにも参加。
2014年にニューヨークに拠点を移し、現地ミュージシャンとセッションを重ねる。Kitano, St Peter’s Church, Minton’s, Blues Alley, Cleopatra’s Needle, Arturo’s, Cornelia Street Cafe, 55barなどで演奏する。2017年には自身2枚目のリーダーアルバム「New Kid In Town」をアメリカのレーベルAlbany Recordよりリリースし、ジャズウィークチャートでは最高11位を記録し各地で好評を得る。2018年には,アメリカを代表するジャズ雑誌「Downbeat magazine」にも取り上げられる。2020年12月より拠点を日本に移し、精力的に活動している。